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グアテマラの観光都市アンティグアの魅力

グアテマラの観光都市アンティグアの魅力

中央アメリカにある国、グアテマラ、コーヒー好きの方以外にはあまり馴染みのない国かもしれません。

私はこの夏縁があって、グアテマラにある街アンティグアに2ヶ月滞在しています。今回のブログではグアテマラでも有数の観光都市であるアンティグアの魅力について書いていきたいと思います。

ユネスコの世界遺産にも登録された美しい街並み

アンティグアの街並み

アンティグアの一番の魅力は、何よりもその美しい街並みです。街のほとんどが山に囲まれていて、1979年にユネスコの世界遺産にも登録されたこの街は、どこで写真を撮っても絵になります。

写真を見ての通り、通りには色鮮やかな建物が立ち並んでいて、道路は石畳になっています。熱心なキリスト教徒が多いので、教会もたくさん見受けられ、ヨーロッパの旧市街を彷彿させる街になっています。

真ん中あたりに見える門はarche de Santa Catalinaで、休日には門をバックに写真を撮ろうとする観光客で賑わいっています。

奥に見えるのはVolcán de Aguaという休火山ですが、それ以外にもいくつか火山があるので、地震はよく起こります。現にアンティグアは当初グアテマラの首都でしたが、18世紀に起こった地震の後、安全面の理由で別の場所に移されたそうです。

それに街のいたるところに過去の大地震で破損してそのままになっている建物(教会など)をたくさん見かけることができます。

中には入場料を払って(Q40/$7US)中に入ることができる史跡もあります。下の写真はそのうちの一つであるSanta Claraの中庭です。

マヤ文化

グアテマラの食べ物

グアテマラの食べ物

グアテマラの食べ物はあまり辛くなく、味も濃すぎない方だと思います。お肉、野菜、豆、米だけでなく、パンもよく食べます。

グアテマラ人はトウモロコシから出来たtortillasをよくおかずと一緒に食べます。日本人がほぼ毎食お米を食べるのと感覚が似ているのかもしれません。

写真に見えるのはadobadoという、豚肉をグリルしたものにトマトベースのソースをかけたものとtamalindoという豆から作られた甘い飲み物です。

料理が盛られているお皿はマヤ文化が根強く残っているグアテマラでよく使われるそうです。

お土産

マヤの伝統的衣装

上の写真に写っている女性はマヤの伝統的衣装を着ています。グアテマラには何十ものマヤ民族があり、地方によって服や布地のデザイン、刺繍が違うそうです。

お店だけでなく、特に観光地周辺の道沿いにもこうやって色鮮やかで伝統的なアクセサリー、絵画、カバン、服などが売られています。

ちなみにお土産屋さん、市場など、商品に値段が記載されてないお店で買い物する場合は、ほぼ毎回値段交渉をする必要があります。というのも基本的に店員は利益を上げるために、元値よりも高い値段を言ってくるからです。

もちろんグアテマラの物価は日本やカナダに比べるとかなり安いですが、それでもぼったくられることがあるので、買い物するときは気を付けましょう。

治安とスペイン語も魅力

治安とスペイン語も魅力

アンティグアはグアテマラの中でも安全で、治安がいい場所の一つなので、街のいたるところで観光客や英語の表記があるレストランやホテルを見かけますし、英語を話せる現地の人たちもたくさんいます。

また、グアテマラのスペイン語は他の地域に比べて発音がはっきりしていてゆっくりで、スペイン語を学びにアンティグアに来る人も多く、スペイン語学校もたくさんあります。

歴史がとても深い街、とにかく町中が色と活気で溢れている街アンティグア、聞いたことのない方がほとんどだと思いますが、このブログを通して少しでも魅力的な街だなと感じることができたでしょうか?

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Asuka S
物心ついた時の将来の夢は外人になる事で、その当時から日本語よりも英語に食いついていていたらしい。高校生の時スイスに一年間留学。卒業後は渡加し、現在はトロントにある大学で国際学を専攻中。日本語、英語、フランス語、ドイツ語とスペイン語を話し、写真、野球、食べ物などを愛する大学生。