セブ留学でのいきなりの入院生活

フィリピン_留学

前回までは僕がフィリピンのセブ島に留学するに至った経緯、そして、セブでの生活について簡単に書いた。

留学生活に慣れ、現地のフィリピン人たちと良い交流関係を築いていた。

警備員のおっさんとセブの風俗のことを話したり、屋台のおばちゃんと世間話したり、ジムのにいちゃんと筋トレで競い合ったり、可愛い店員さんとおしゃべりしたり。

そんなこんなで瞬く間にセブでの生活が2か月過ぎた頃。

衝撃の事件が起こる。

突然、授業中にナイフで刺されたような腹痛が僕を襲った。

先生がテンパってるのは当然だが、僕も相当テンパった。

原因が不明なのだ。

セブで普段と同じ生活をしていたのに急に起こった。

治療のために3日間入院することになり、留学先の異国の地で知りもしないアニメを見ながら3日間を過ごした。

その病院はとても大きく、フィリピンの病院ではなく、日本の病院と言っても、遜色がなかったと思う。

病院食は全然おいしくなかったけど(笑)

3日間という短い期間ながら、僕は病院食にがまんできなくなってきて、食欲を抑えきれなくなっていた。

そこで看護師さんに相談。

「ねえ、JOLIBEE(フィリピンのハンバーガー屋さん)のCHAMP(ビッグマック的な)ほしいんだけど、ダメかな?」

腹痛が原因で入院しているくせに、僕はとんでもない交渉に乗り出した。

「まじ?いいよ?何個?」

えええええええええ。

かなり普通に、OKをもらえた。

このゆるさはさすがフィリピンだと感心しながら僕はおいしくいただき、そのまま退院した。

そして、それがきっかけでとある先生と仲良くなる。

こうして語学学校の先生との恋愛が始まった

フィリピン_先生

それは僕の2個下の女の先生。

前からかわいいなーと思っていたのだが、僕のレギュラークラスにはいなかったんだ。

しかし、僕が腹痛を起こした授業で、いつもの先生が欠席したためにその先生(仮にAとする。フィリピン人です。)が僕の担当をしていたのだ。

退院後、もちろん僕はその先生に御礼を言いに行く。

そこで会話が生まれ、授業外の時間はその先生と話すようになった。

セブでの従業はカリキュラムが月に1回変わるのだが、僕はA先生を大プッシュし、レギュラーの先生に誘導することに成功した。

そこからは、英語もある程度話せるようになったので、ひたすら授業中は先生と話をした。

それこそ、馬鹿話から真剣な話まで。

そして、僕はだんだんこの先生と遊びに行きたいと思うようになる。

そう、この先生を好きになってしまったのだ(笑)

しかし、そこは留学先の真面目な学校。

先生と生徒の関係は絶対NGで見つかってしまうと先生はクビだ。

それは絶対に避けたいので、なかなか声をかけることができなかった。

そんな中、神様が僕にサプライズプレゼントを用意してくれたのだ。

留学先の自分がいる学校と、他の学校が合併するというイベントが発生。

しかも宣告されてから実施までが1週間とすごく短期。

そんな中で僕は思った。

「今の学校での先生と生徒の関係って終わるよな?」

Aは他校で先生をすることが決定しているため、実質の先生と生徒の関係性はおわる。

そこで僕は勇気が出た。

そこから1週間、アプローチをガンガンし、とにかく週末に遊びに行くことが決定した。

1対1に持ち込めばなんとかなる自信はあったので、意気揚々と出かけた。

セブでのショッピングモールでの軽いランチと買い物、そしてカラオケ。

Aは絶対奢らせてくれなかった。
「私は働いてるけどあなたは学生でしょ?気にしないで!」
まじ優しい、まじ神。

楽しくランチを食べ、談笑しながら買い物も済まし、カラオケへ。

そう密室だ。

ドキドキするなーと思って入ったけど、まずAの歌のうまさに圧倒された。

ワンマンステージみたいになった。

ちなみに僕の歌は聞くに堪えない感じだったけどね(笑)

そのまま時間が過ぎていって、僕が話を変えた。

僕「よく遊ぶのつきあってくれたよね!過去にも生徒さんと遊んだりしなかったの?」

A「生徒と先生の関係がおわるから!って言いたいんだけど、本当は前からあなたのこと、素敵だなって思ってから、今一緒にいるんだよ?」

上目遣いでこう言われた。

たまらんです。はい(笑)

そっからはお互いにいちゃつきはじめたけど、時間もないので、家まで送って終了。

そこから、毎週末遊ぶようになった。

他のフィリピン人とAとビーチに行った時も、みんなにはばれないようにバスの中で手を握ったり、海の中でたわむれたり、秘密の関係って感じで、本当にドキドキして楽しかったよ。

そんな感じでフィリピンでの日々が過ぎていったが、もちろん僕がセブから帰国する日は来てしまう。

最後に遊ぶ日、お互い分かってたから、あえて特別なことは言わなかった。

これからも普通の日々が過ぎていく。

ただそれだけ。

ぜひとも仲のいい女の子を見つけてほしいな。

とにかく、とってもいい国!フィリピンでした!

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