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日豪プレスに掲載されている有名チェリーファームの劣悪な環境で働いた話

日豪プレスに掲載されている有名チェリーファームの劣悪な環境で働いた話

オーストラリアでのワーホリが終了して約2ヶ月経ちました。 ボブです。

今回は日豪プレスにも載る有名チェリーファームでのお話です。

皆さんは日豪プレスを知っていますか?

恐らくオーストラリアへワーホリに行こうとしている、今オーストラリアに滞在している、という人は1度は使用経験のあるサイトだと思います。

このサイト、掲示板になっており、 家の情報や、仕事の情報が多数掲載されています。

またワーホリの様なシーズナルワーカーで、日本語で載ってるサイトから安心して仕事をさがしたい!と思っている方にはうってつけの掲示板です。

ですがその日本人心を利用した ブッラクファームや劣悪なコリアンコントラクターがいることも多数です。

チェリーファームジョブの仕事内容

チェリーファームジョブの仕事内容

前回の記事から約半年後、今度はメルボルンに入ったわたし。

メルボルンでの都会生活1ヶ月後、仕事を求めコブラムという場所へ行きます。

なぜコブラムを選んだか? それは日豪プレスに日本語で情報が掲載されていたから。

一番最初にコンタクトをした担当者はコリアンコンのTJというひとでした。

ここでの仕事はチェリーのピッキング、つまり摘み取り作業です。 通常チェリーは、大きな箱を前方にしょって、与えられた木々からチェリーを収穫します。

その箱の重さはだいたい9~10キロほどにもなり、男子でさえ腰を痛める人もいます。

ただチェリーの収穫作業は、地面に直に膝をつけて行う他の農作業よりも比較的(比較的ですよ)、仕事内容は辛くない、とされており人気もあります。

給料は歩合制で1箱でいくらと計算され、時期と箱の内容により相場は変わります。

色の濃いチェリーはダークカラー、ブラックカラー、といい値段も高く、 色の浅いチェリーは値段も安いですし、これからまだ色が深くなるので摘み取っては行けません。(実の大きさもそうです)

色の濃いチェリーを労働時間内で何箱摘めるか、というのがポイントです。

つまり、与えられる木によって1箱が早く満杯になるとそれだけ稼げる訳です。

1本の木が終わると次から次へと移動し、ひたすらファーム内を移動をしながら労働します。

最初は慣れないので、コントラクターに指導してもらいながら見極めるポイントを学びます。

・枝は折らない、極力傷つけない
・黒い色を収穫する
・チェリーはいたみやすいので慎重にあつかう
・箱は満杯にならないとオージーの収集車が拾ってくれない
・箱には自分の番号タグをさす
・収穫し終わった木はスーパーバイザーを呼びチェックしてもらい、自分の番号を書く

私のチームはチームのトップのボスからコントラクター、スーパーバイザーまで韓国人でした。

このチームのコントラクターはエリックという長身のコリアンです。

スーパーバイザーはモーテルに来た順に男性から決められてなる仕組みの様で、 私はかなり始めの方にこのチームに入ったので同じモーテルに住んでいる男性韓国人メンバー全員がほぼスーパーバイザーでした。

働けないうえに、時給に換算すると…。

働けないうえに、時給に換算すると…。

到着直後は「時期がまだだから来週には穫れるようになるよ!」とエリックから説明を受けました。

ですが日豪プレスには「すぐ作業に入れます!」とあったので少し疑問に思いながら時期を待ちました。

到着後に最初にコンタクトしていたTJにも同じことを言われています。

到着後から3日後が最初の労働日だったと思います。

でもやはりあまりチェリーは無く、5時間ほどの労働でだいたい2箱で初日は終了。

自分たちもあまり慣れていないし、慣れるまでに少し時間がいるとも聞いていたので こんなもんかな~ と思いました。

スーパーバイザーからも「明日以降にはもっと黒くなるからね!」と言われました。

この時点で1箱14ドルの賃金。5時間働いて28ドルです。時給に換算すると…。

11月初めての週で、これは初物なのでスーパー等でも高く売られるからこの値段は妥当、とのこと。

この時はあまり考えずにいたのですが、その後、衝撃の事実を知ることになります。

タカムウォルのファームとコブラムのモーテルを行き来する生活

タカムウォルのファームとコブラムのモーテルを行き来する生活

やはりあまり深く色づいたチェリーに出会えないまま、5日ほど経ちました。

この時には人もどんどん増え、私のチームは大きくなっていきました。

ここでこのファームの全体像とモーテルでの生活を説明します。

このファームは本当にとても大きく、場所はタカムウォルという場所になります。

コブラムは私たちのモーテルのある場所。

毎朝30分ほどかけて誰かの車でファームに来ます。

車にメンバーで乗り合いながら、仕事が終わればモーテルへ帰る、そんな生活です。

生活自体は色々あるけど楽しかったです。

大きな合宿所で生活している感じで、モーテルによってはアタリハズレがありますが 私のモーテルはアタリで、Wi-Fiもプールもジムも使えました。

このファームはとても大きく、大手のスーパーでも名前のロゴ入りのチェリーを売っています。

”オーチャードチェリーファーム”といって、ファームの経営者はオージーです。

その下に何個ものチームがあり、その下でワーホリワーカーが働いている、ということ。

よくよく聞くとここにはボスまたはコントラクターが中国人のチーム、台湾人のチーム、ベトナム人のチーム、韓国人のチーム、と何個かあるそうでコリアンであるエリックのチームはめずらしい、とのことでした。

確かに何度かチェリーファームの求人でメッセージのやりとりをしたことがあったときに、 台湾人のコントラクターとメッセージをした記憶があります。

ここじゃなかったらたぶん他のチームで働いてたな、と思いました。笑

さて、こんな私のチーム。 人はどんどん増え続け、人種も様々、やり方を守る人、守らない人が出てきます。

そんな中でも極悪なのが、箱の下の方から表面上ぎりぎりまでは浅い色で満たし、ちょっとだけ掘り下げた表面上だけ深い色のチェリーを入れる、という。こうゆう輩も出てきます。これには真面目にやっているメンツは憤慨です。

そういうメンバーほどイイ記録を残してる訳なので、もちろん売り上げもよくなります。

オージーの収穫車のメンバーは最初、そこまでチェックしていなかった様に記憶しています。

なのでズルしたほうが勝ち、そんな空気が流れます。

真面目にやって2箱くらいなのに、どうやって10箱以上も??? みんな疑問です。

それに言ってしまうと、枝をポキポキ折りながら枝ごと収穫してあとからチェリーを拾う方が 手っ取り早く穫れるんですね。 なのでみんなみんな枝を折りまくる。。

それが見つかると怒られる、でもその木をやり過ごせばみんなまたやる、という負のサイクル。

誰がどうやったらそんなに収穫出来るの?

皆が不思議な思いを抱え始めるのでした。

全然稼げない!時給換算、1時間500円以下!

全然稼げない!時給換算、1時間500円以下!

1週間も経ったときくらいから、みんなの疑問が口から出ます。

「本当に10箱以上穫れるの?」
「何で毎日午後には終了なの?」
「黒いチェリー、なくない???」

このあたりからエリックが通るたびに言います。

「カラーピッキング」「シングルピッキング」「ステム」

これは色をちゃんと見ろ、房で箱に入れるな、茎をのこせ、と言うことなのですが。

そもそも、カラーピッキング、って言うけど木にチェリーが無い。

何で隣のレーンの木は黒くて実がたくさんなってるのに、私たちの与えられる木は実がないの?っていうか、どう見てもどっかのチームが終わった木を私たちのチームに、仕上げね、という感じで渡してない?

チェリーがない! 黒い実がない! 来週からってゆうけどもう今週になってる!房で穫っちゃダメって、ぜんぜん収穫できないじゃん!

時給換算、1時間500円以下!

ってゆうか何で私たちのチームだけいつも終わり時間早いの!?他のチームまだ全然やってるのに!

そして、とうとうコリアンコントラクター、エリックの嘘が明るみになるのです。

ある日の帰りに大手スーパーで売られたチェリーを見ると パッケージに入ったチェリーは房だらけ。

あれ?? 突然なのですが、皆さんチェリーの実ってどうなるか知ってますか? 桜の時期だと分かると思うのですが桜の花がなるみたいにひとつのふさから実がなっています。

なので房ごと採ると時間的に早いわけです。 ひとつの房で6個~8個ついてます。下手すると10個くらい。

そしてこれは木にとっても問題はない。

なのに、私のチームはシングルピッキングを必用に迫ります。

「房になっている部分は触るな、単体で木についているやつだけ収穫しろ」 「茎はのこせ」などなど…。

いちいち置いてある箱めがけてスーパーバイザーがやってきて、房付きになっていないか?茎が無くなっている実はないか?をチェック。

探し始めて10個以上もあると、全部箱をひっくり返しやりなおし。

房をすべてひとつ、ひとつの身にし、その際に見つかった浅い色のチェリーもすべてはじき出される。茎のないチェリーははじき出す。

おそらく、チェリーピッカーをやったことある人達なら分かると思うのですが、 この時点でこのチームの異常さに気付くと思います。

そう、私たちのチームは『稼げない様に仕組まれているチーム』だったのです。

言い換えると、『オージー達から稼げない様に嫌がらせされていた』チームっだったということです。

カラーピッキングというのは、初物の頃なら正解なのですが、シーズン真っ盛りになると意味をなしません。

なぜならすべての実が黒くなるから。でもそれすら出来ないということは木を与えるオージー側が、あまり良くない木をわざわざ渡しているから。

そして真っ盛りにもなればぐうたらなオージー達はチェリーに茎がついていようがいまいが、関係ありません。そこまで見ないんです。だってそんなことしてたら収穫が追いつかないから!!

そして他のチームでは行っていなかった、オージーによる直接の箱チェック。

「お前の箱はどうだ?」とわざわざ箱をのぞきに来ます。

オージーって、基本ぐうたらですから普通ファームの人はやりません。むしろそれをやるのが各チームのボスであり、コントラクターですから。

房での収穫が許されない、とういうのは収穫率をあげさせないための手段です。

ひとつひとつ、丁寧に収穫する。

おそらくこれをやると1箱で2時間掛かります。

そうやって収穫率をあげさせない様にする。

収集車での箱回収のときも 「これはダメだ、売り物にならない!」「これは比較的黒い!」「何だこの箱は!?」などの罵声をワーカーに浴びせる光景もこのチームだけだと後々知りました。暴言による嫌がらせです。

汗水ながして労働しているなかで、そんなん聞かされたらどう思いますか?

そしてこうゆう状況を良くないと思うエリックが 「他の奴は10箱穫ったぜ!」と嘯いて、ワーカーを鼓舞していたわけです。

そして一生懸命やっても2箱くらいしか穫れないと 「お前、そんなもんしか穫れないのか!」と言い、ワーカーを騙すのです。

コリアンコントラクター:エリックの行動を見てファームを去ることに

コリアンコントラクター:エリックの行動を見てファームを去ることに

ここまでの話しで十分ひどさは伝わったかと思うのですが、その中でも本当に目の前で起きたことをお伝えしたいと思います。

なかなかチェリーが収穫出来ない、箱数が増えない、午前中で作業終了、そんな日が2日ほど続いたある日、割り振られた木で収穫を始めた私。

右隣の人は男の子の韓国人のワーカーで、左隣は女の子の韓国人ワーカーでした。

摘み取りを終えチェックを要請しようと思い始めた頃、唐突にエリックがやってきて聞きました。

「お前の木、まだやってないよな?」

あれ?見れば終わったの分かるじゃん?と思いながら「やったよ」と言う前に、エリックは何故か私の木から色の浅いチェリーや房つきのものを次から次へと無造作に収穫し空いている箱へ放り込み始めました。

そしてその後は私の右隣の男の子の終わった木のところへ。

この彼はもう移動してしまっているので彼の番号の刺さった箱だけが木の前においてあります。

「それも終わった木だから収穫できる実はないよ」と言いたかったのですが、エリックはそれも分かっているようで、私は彼の行動が読めずしばらく見守ることにしました。

すると、なんと、その箱を左隣の韓国人の女の子に差し出したのです!無言で!

そりゃ衝撃です、こっちは必死にルールを守り、収穫してはいけないものには手をつけず、ただでさえ1箱穫るのに2時間以上かけて丁寧にやっているのに!ってか終わった木で!? 待って!?適当に摘んだもので1箱も作るの!?え!?誰!?あの女!?

結局、エリックは隣の女に2箱半もそうやって適当なものを作りました。

私はその日、与えられた木になかなかチェリーを見つけられず、その日はトータルでに2箱半しかできなかったのに。

横暴なエリックの行動ですっかり心は折れてしまいました。

現地妻(彼女)には特に優しく、男として見栄を張り、彼女たちの成績を伸ばし、自分の地位を下げない様な努力にだけは男らしさを発揮する、本当に心が折れた瞬間でした。

これが決定打となって私はファームを去る決断をすることになりました。

スパーでの売値は1箱300グラム、19ドル

スパーでの売値は1箱300グラム、19ドル

明るみになったのはそれだけではありません。

初物がスーパーに並び始めたころ、知る衝撃の事実。

チェリー1箱300グラム、19ドル。

この重大さが分かりますか? 私たちワーカーが収穫する箱のチェリーは重さ約平均9キロ。

痛んだり、売り物にならないものを弾いても9キロ換算で軽いくらいです。

9000グラムを売リもののパッケージで300グラムに振り分けるとワーカーのぶら下げる1箱は約600ドル相当の粗利益になります。

そこからワーカーが幾ら貰えてると思いますか?

最終的に1箱12ドル。

この状況をどう思いますか? 本当にチェリーファームが稼げると思いますか?

いくらのお金をオージーやエリックたちがピンハネしていると思いますか?

ファームワーカーを目指そうとしている人に言いたいのが、とにかく、自分達に利益があるかないのか、敏感に反応すべきだと思います。

それはお金にまつわる執着や、図々しさを嫌がる日本人であろうと、海外へ出たらとにかく疑問に思うことが次から次へとやってくるからです。

稼げないどころかレント割れの危機に

稼げないどころかレント割れの危機に

実は色々な疑問はあくまでも、私が想像していたことだったのです。

こういった様々なことがおきても、だいたいのワーカーは『セカンドビザが取れるし』で流します。

ですが私はどうしても払拭出来ず、唯一仲良くなったある日本人ワーカーに全てを打ちまけていました。

その子も最初は「疑い過ぎじゃん?」と思ったそうですが、嘘や偽りは明るみになるものです。

1ヶ月もしないころ、ワーカー達が次から次へと辞めていきます。

だいたいのメンバーがチームの仕組みが分かってしまってしまい、チーム内では既に「誰が早く抜けるか」の空気に。

そもそも稼ぎたくて来ているのに あまりにも稼げない状況にレント割れを起こしそうな気配も漂います。

※レント割れというのは、稼いだ賃金よりもモーテルのレント代(家賃)が勝ってしまい、実質マイナスになっている状況です。

その私の友人も絶えきれず疑問を拭えない状況を同じモーテルの仲良くなった台湾人のスーパーバイザーに打ち明けたそうです。

そして色々な噂は事実へと変わります。

・私のチームのコントラクター、エリックがにオージーから相当嫌われている

・よって収穫されたチェリーに難癖をつけてこのチームのワーカー達が儲からない様にしている
・オージーの方から、木を与えないなどの執拗な嫌がらせ
・最初はオージーに対しての疑念もあったが、働いてみるとエリックの質の悪さも露呈
・毎年、オージーはこのエリックチームを雇いたくないが露骨にやるとパワハラになったり人種差別の問題になり不買運動が怒るのでこうゆう問題にはオージーは軟弱
・エリックチームを自主的に排除できるように促したい
・エリックは絶対に辞めない、辞めたくない
・そこから生れる状況が、ワーカーの賃金が低い、レント割れをしそう、という状況を生んでも絶対に自分の給料は下げない
・問題が起きてもスーパーバイザー達を巧みに使い、ごまかしながら延命している
・スーパーバイザー達も嘘に困惑しながら、同じコリアンであること、エリックが年上であることから口を出せずワーカーに嘘をつく
・自分たちのチームは良いチームだ、とにかくスーパーバイザー達から嘘でワーカーを鼓舞させる
・毎年、エリックの現地妻(彼女)になれる女はだいたいイイおもいできる仕組み
・エリックチームの口癖は”来週から!””シングルピンキング””カラーピッキング”

私は結局、1ヶ月しないうちにこのチームを離れることになりました。

最終的にはモーテルの部屋割りにも嘘が重ねられ、3人部屋契約だったにもかかわらず、金額はそのままに4人部屋に変更。

そういったことは事後報告でしかなく、「問題はないよね?」としか聞いて来ない。

エリック、おまえ、この間の現地妻に箱宛てがった時、私のこと指パチンパチン!ってならして犬みたいに呼んだじゃねぇか…

今さら「ボブ、問題ないよね?」とか嘘くせえ笑顔振りまいてんじゃねぇよ!と。

問題は日本人ワーホリ渡航者の情報への疎さとコミュニティの弱さ

問題は日本人ワーホリ渡航者の情報への疎さとコミュニティの弱さ

長くなりましたがこの体験記は2017年11月の出来事です。

なので2018年度も同じ様な記事が日豪プレスにも再度掲載され、「稼げる!」「すぐ作業!」「信用して!」「セカンド取れます!」という甘い言葉が並ぶ訳です。

今後も私はファームで地獄の様な体験をしていくのですが、すでに分かったことがあります。

日本人はファームの情報に疎いです。間違いなく。

というか情報共有ができるグループやコミュニティが圧倒的にないんです。

なので日豪プレスに載るような極悪なコリアンコントラクターにピンハネを食らったブラックファームを頼るしかないんですね。

そして悲しいことにどんなに被害を被っても、こういったチームは根絶されないんです。

だからこういった場所で情報発信をして、皆さんの手で選択をしてもらうことしか解決法はないと私は思っています。

ちなみにほぼ、時給制のファームジョブをかっさらっていくのがフランス、イタリア、オランダ、などのヨーロッパ圏。

彼らは時給制のファームでしか働きません。そして情報を外へ出しません。アジア人なんかに 情報出さないってば!

しかもオージーはヨーロッパ圏の若者好きのひと多いです。

綺麗だからなのか、はたまたオージーの憧れなのかは分かりませんが、ヨーロッパ圏がコミュニティーを持つ、というよりかは自主的にオージーが渡している印象です。

というか、なんでヨーロッパ圏が時給制でしか働かないか?って?

やはり歩合制の方が稼げない、ということなんです。

さらに、アジア人のなかで韓国人もかなりの情報を持っている印象を受けますが、それに勝るのが中国人と台湾人です。

彼らは同じアジア人のなかでも、韓国人や日本人を自分たちのテリトリーには絶対に入れません。

中国人、台湾人のチームは間違いなく時給の高い場所や稼げるファームを抑えています。

稼げるファームに根付く、団結力や美しい伝統意識?を持った人達がいることもオーストラリアで学べたひとつのことでした。

ヨーロッパ圏の若者達とアップルファームで一緒に働いたはなし話もご希望があれば書いて行こうと思います。

まぁ、彼らは仕事が時給制から歩合制に切り替わった日から来なくなった、ってオチなんですが。

ファームで大金を稼いでセカンドビザを取得する為には慎重に情報収集を

ファームで大金を稼いでセカンドビザを取得する為には慎重に情報収集を

実際にオーストラリアワーホリで充実のファーム生活をして大金を稼いでいる人もいますが、このように酷いファームで働いている日本人も少なくないのです。

セカンドビザの為にと、ひどい条件のファームで我慢して働いている日本人も見かけますが、オーストラリアというアジア人大勢生活している国とはいえ「海外」です。しっかりと主張して交渉することが必要です。

また、今回ご紹介したようなファームは少なくないので、セカンドビザの為にファームに行くという方は早めに動きだしておいたほうが良いかと思います。(ファームの環境が酷かったり、何か問題があったときに他のファームに移れるように)

日豪プレスの場合は、他国のコントラクターに頼まれて悪気ない日本人が酷いファームの情報をポジティブに投稿してしまっている場合も多いので、ファーム経験者の日本人の友人から直接紹介してもらったほうが安心です。

しっかりとしたファームで良い経験が積めるよう慎重に情報収集をしながら行動してほしいと思います。

今回も最後までありがとうございました。

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