ワーホリ・留学生に有名なOZI-HOUSE(オージーハウス)について

OZI-HOUSE(オージーハウス)について

メルボルンに住むワーホリ・留学中の日本人なら一度は名前を聞いたことがある、もしくは住んだことがあるのではないかというくらいの存在感を放つOZI-HOUSE(オージーハウス)の実際の評判と住んでみた感想について。

僕は現在OZI-HOUSE(オージーハウス)に住んでいて、オーナーとは日本にいたころからの友人であり、尊敬する経営者の一人ではあるが、お世辞にも評判が良い住処とは言えない。

気になる家賃は…

1人部屋:$250/週
2人部屋:$175/週
3人部屋:$150/週
4人部屋:$135/週
6人部屋:$120/週

メルボルン空港からのピックアップ:$120(希望者のみ)

バッパー?シェアハウス?

バッパー?シェアハウス?

バッパーとして考えればさほど汚くないし、モノが盗まれても驚かないし、家賃が高いということもない。

しかし、シェアハウスとして見たときは、あまり綺麗ではないし、モノは盗まれるし、家賃も安いとは言えない。

しかし、OZI-HOUSE(オージーハウス)はメルボルンに現在、サウスヤラ・リッチモンド、コリングウッドの三つもあり、今後さらに増えていくと予想される。

では、なぜこんなにも大きな存在感を示すのか。

理由は簡単で、留学エージェントがこれからメルボルンに旅発つ日本人に紹介するのがOZI-HOUSE(オージーハウス)なのだ。

現地の情報を持っていない「これからメルボルンに旅発つ日本人」にとっては、「紹介されたから(プラン)だから行くところ」なのだと思う。

彼らからすれば「シェアハウス」なのだと思う。

しかし、決して到着したばかりの人だけが集まる場所でもない。

メルボルンでワーホリ・留学生が引っ越しをする際、契約がスムーズにいくとは限らない。

たとえば今住んでいるシェアハウスの契約は月曜までだが、次に住むシェアハウスは金曜日からしか入れないとする。

しかし、人気物件には世界中のワーホリ・留学生が集まるため、のんびりと家探しをする余裕はない。

多少の空白期間が出来てしまっても、気に入った家を見つけたらすぐに契約してしまわなけらばならないとなると、その空白期間を埋めるために、友人の家に泊めてもらうか、何日間かバッパーに泊まることになる。

その際、OZI-HOUSE(オージーハウス)を利用する人がとても多い。

日本人も多く住んでいるため、それなりの期間をメルボルンで過ごしている人ならば、誰かしらOZI-HOUSE(オージーハウス)に住んでいる友人がいたりする。そうなると友人伝手に話が進むので、バッパーを調べて予約を確認して・・という必要がなく非常に楽に話が進む。

実際に僕も、よく友人から「次の家に引っ越すまで数日だけ住みたいから空いてるか確認して」と頼まれることがある。

彼らからすれば「バッパー」ということになる。

そんなこんなで、シェアハウスなのかバッパーなのかよくわからない異様な空間が成立している。

評判と住んでみた感想

評判と住んでいた感想

メルボルンに到着して五ヶ月が経とうとしているが、なんだかんだでずっとOZI-HOUSE(オージーハウス)に住んでいる。

始めは、家を決めるまでの短期間のつもりだったので二週間のみの契約だったのだが、五ヶ月も経てば僕が来たころに住んでいた人は九割方いなくなっている。

ここは、合う人に最高の環境だと思う。

なんといっても、とにかく人が多い。僕の住んでいるサウスヤラには50人以上の人が住んでいる。

また、様々な国の人が入れ替わりで入ってくるので、初めての海外という人や、好奇心旺盛な人にとっては最高の場所だと思う。

そして、人が多いということは一人くらいは同国出身の人がいるはずで、来たばかりの人には心強いだろう。

他の住人の英語力も高くないので気軽に話せるというか、同じような単語を同じような言い回しで使うので、これも来たばかりで英語に慣れていない人にとっては居心地がいいのだと思う。

逆に、人がガヤガヤしているのが嫌いな人にとっては最悪の環境だろうなと思う。

僕も正直、二か月目を過ぎたあたりから人間関係がめんどくさくなってしまった。

しかし、部屋のWi-Fiが弱すぎて接続すらできないことも多々あるので仕方なくリビングに行くと夜中まで人が集まっている。

WEB関係の仕事をしていることもありWi-Fiは必須なのだが、なるべく日中のうちに片付けるようにしている。

何故なら、OZI-HOUSE(オージーハウス)に住んでいる人の大半が学校や仕事に行っているので、日中はほとんど人がいない。

ハウスメイト達がいない間にWEB関係の仕事をリビングでし、帰ってくる夕方~部屋に戻り始める深夜までは外で働いたり友人と会っているので、僕のライフスタイルには大きな悪影響にはならない。

安くもないし、綺麗でもないし、Wi-Fiも弱いのになぜ僕はメルボルンライフの始めから終りまでOZI-HOUSE(オージーハウス)で過ごすことになったのか。

とにかく家探しがめんどくさいのと、ルームメイトが長く住んでいる人達なこともあり気楽にコミュニケーションが取れること、そしてハウスメイトたちももちろん話してみるといい人たちであること、そして、いつまでメルボルンに住むか不明確な僕としてはいつでも出ていけるOZI-HOUSE(オージーハウス)は、なんだかんだ良い環境だと言える。

せっかく海外に住むのならば、これくらゴチャゴチャしてるところに住むのも良いかなと思います。

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MOMOSE KOUDAI
DirectorBound to Bound
WEB制作・飲食店・シェアハウス等を経営・運営中。2012年4月から2013年3月までカナダ・トロントで生活をしていました。2015年1月より、オーストラリア→東南アジアで生活中。