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オーストラリアで二度の金なし状態

田舎で見つけたおじさんの人形

このサイトでの記事の投稿は何度もやっていますし、自分自身のブログでも様々なことを書いています。ワーホリのことやオーストラリアのこと、シドニーやメルボルンのことなどついて、書いてきましたが、まだこのサイトでも自身のブログでも書いていないこと、明かしたことのないことがあります。今日はそのことについて書いていこうと思います。また今回も写真にも注目していただければと思います。

僕はワーキングホリデーでオーストラリアに滞在して早10ヶ月が経とうとしています。日本に帰国するまであとちょうど1ヶ月ほどになりました。今日はそんなワーキングホリデー期間の10ヶ月の間に二度経験した金欠になる心細さについて書いていきたいと思います。

ただ、別に金欠が悪いことだとは微塵も思っていませんし、それだけお金を使えて心から楽しんでるので、後悔はしていません。後悔なんてしていたら、楽しめなくなってしまいますからね!ですが、金欠になればそれなりに堪えるし、ため息も出てしまいます。そんなことない方がいいに決まってますので、これを読んで僕の二の舞にならないようにしていただければと思います。

一度目の金欠

のんびりしていた田舎での生活

二度ほど経験があると言いましたが、一度目はオーストラリアに初めて入国して二ヶ月くらいシドニーで過ごして、「セカンドビザの条件も一応満たしておくか!」と思い、田舎に行った時でした。僕がシドニーで仕事をしたのは一ヶ月半ほどで、ほぼ毎日ジャパレスで仕事をしてそれなりにお金は稼げました。が、食費や家賃などの生活費、そして何と言ってもイケメンの代名詞である憧れのMacBook Proを購入してしまったせいで、田舎ではお金が全くなく家賃を3週間ほど滞納していました。
そのおかげで、今では撮った写真を管理したり、自分のブログ書いたり、このサイトに記事を投稿したり、将来につながる調べ物をしたり、田舎にいた時には少しプログラミングを勉強したり、様々なことができています。さすがイケメンの代名詞!

二度目の金欠

二度目の金欠はメルボルンにて

二度目は、今現在滞在しているメルボルンで金欠になりました。金欠から始まった田舎生活の5ヶ月に終わりを告げ、田舎でがっぽり稼いだ(詳細は僕のブログに)僕は彼女と共に、ノリに乗って威風堂々メルボルンに上陸しました。シドニーでは仕事詰め、田舎では楽しむところなんてなく、世界的にも住みやすい街としても、オーストラリアではおしゃれな街としても有名なメルボルンに来て思いっきり楽しもうと思っていた僕たちの貯蓄はみるみるうちになくなっていきました。
帰る日時を決め航空券を購入したとき、彼女共にほぼ無一文になってしまったことに始めて気がつきました。
急いで仕事を探して、働き始め、問題なしと安心したのも束の間、家賃のための現金と銀行のカードが入った財布をつい先日失くしました。まぁなんとかなりますので大丈夫ですが。金欠や財布の紛失は日本にいるときよりも心細いですね。

お金の代わりに得たもの

FREE IS BETTER お金を失いお金では買えないものを得ました

日本にいるときは金欠になろうが、財布をなくそうが、携帯をなくそうがそこまで気にしない質でしたが、オーストラリアでだとこんな僕でもさすがに堪えます。

田舎に移動したときは、オーストラリアで経験すると思ってもいなかった金欠に、「このまま仕事をもらえなかったらどうしよう。」という気持ちも重なって途方に暮れましたかね。上述のように、日本で経験するよりも、はるかに心細いし「自分何やってるんだろう?」なんて思ったりします。

しかし!そんなお金の代わりに得たものがもちろんあります。

一度目の金欠のときは、シドニーで貯めたお金を使い、MacBook Proを購入したせいだと考えてるのですが、そのおかげで上記のように、撮った写真を管理したり、自分のブログ書いたり、このサイトに記事を投稿したり、将来につながる調べ物をしたり、田舎にいた時には少しプログラミングを勉強しサイトを作ったりもしました。それができたこと、今できていることは、シドニーでなけなしの金をはたいてイケメンの代名詞であるMacBook Proを買ったからだと思っています。「お金もないのによく買った!」と自分を何度褒めたことか。今では僕にとってなくてはならない存在になっております。もう手放せません。

ギャラリーで出会ったおしゃべり好きなおじさん

二度目の金欠のときは、田舎で貯めた60万ほどのお金を使い、世界の住みやすい街・世界的にもおしゃれだと言われている、ここメルボルンで思う存分楽しめました。アーティストが多く住み、ストリートアートで溢れ、世界のおしゃれな街で5本の指に入るフィッツロイ、フィッツロイ同様におしゃれで有名なチャペル・ストリートやブライトンビーチなどに行くことができました。その他にも、ギャラリーを周ったり、ストリートパフォーマンスを求めて街を歩き回ったりもしました。思い出はお金には変えられません。
そして、なにより僕がこのサイトに記事を投稿しているのも、メルボルンに来てから金銭的に余裕があり、自分のブログを書いていて、運営者の方にお声をかけてくださったからに他なりません。そこから、繋がりも生まれ楽しい毎日を過ごすことができています。

この二回の金欠がなければ、今僕はどこでどう生きているか、想像もつきません。ただ、金欠が僕のワーキングホリデー生活を豊かにしてくれたと確信はしています。そして金欠になりながらも、運に恵まれ、周りに恵まれ今も幸せに生きていけてることが、僕が金欠と引き換えの得たものではないかと思っており、今では金欠にさえ感謝しています。

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YOSINARI TAKASHI
読んでいただきありがとうございます。現在はオーストラリアのメルボルンから発信しております。個人でのブログも書いており、今後写真活動をしていく予定です。 ブログ〜写真メインの日常雑記録〜