TOEIC900点以上をとるまでに行った勉強と役だった事

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ドイツでエンジニアをしているInokatsu(@inokatsu)です。大学入学時に受けたTOEICで330点と英語力が全く無かった僕が、900点以上をとるまでに行った勉強と役だった事についてまとめました。役にたちそうだと思ったものはぜひ取り入れてみてください!

スコア遷移

TOEICはリーディングが495点、リスニングが495点の合計990点満点のテストです。下のグラフは青の線がリスニング、赤の線がリーディング、緑が合計を示しています。一般的にリスニングの点数が高い人が多く僕もそうでした。

TOEIC スコア

TOEIC900点以上をとるまでに行った勉強と役だった事

TOEIC スコア

大学入学してすぐ受験した2007年。リスニングが200点、リーディング130点の合計330点と悲惨なものでした。残念ながらこの写真には初めの330点のものはのっていません。あまりに悪くて、破り捨ててありませんでした笑

730点までは問題集などを解くことで点数があがりましたが、それ以降は英語を楽しむことをテーマに、英語を日記で書いたり英語のオーディオブック(Audible)を聞いたりしました。それにより730点の壁をやぶり、急に120点ほど点数が上がりました。

840点から925点までは、海外ドラマを英語字幕、英語音声で見ました。

やはり、なんでも上達するためには楽しみながらすること、または楽しいやり方を見つけて取り組むことが大事です。

以下にTOEICの勉強をする際に行った事をまとめました。

目標点数を設定して、各パートの目標正解数を知る。

例えば、450点から600点に上げたかったら、リスニングを+75点、リーディング+75点で、リスニング350点、リーディング250点などと目標をたてる。

 

リスニングの点数の上げ方→集中して聞く。1時間聞き流しよりも10分集中して問題を解く方があがる。

リスニングは、勉強してもすぐに上がるものではないので、試験前1カ月くらいから毎日30分くらいはリスニング問題を解いたほうがよい。リスニングは継続力が必要。

 

リーディングの上げ方→文法セクションではパート5を16分以内で解けるように練習する

お勧めの文法書は、新TOEIC(R) TEST 英文法 出るとこだけ!。これは5日で終わる設定になっているので、しっかりと5日で終わらせる。だらだら、10日かけてすると、忘れてしまうので、一気に終わらせて、何度か繰り返したほうがしっかりと内容を覚えられます。それをした後で演習をしたい人は、TOEIC(R) TEST 文法・語彙出るとこだけ! 問題集をするのがいいと思います。

 

パート7で読むのが遅い、また意味がわからない人は、とりあえず単語を覚える。

単語は自分が気に入ったTOEIC専用の単語集を一冊購入してすべてしっかりと覚えるのがいいと思います。選ぶ際のコツは、単語の量が多すぎないもの。お勧めは、新TOEICテスト英単語スピード記憶術(メソッド)。そのCDを学校の通学中に、2倍速で何回も聞きました。それをきっちり暗記して、足りない人は無料サイトの「smart.fm」をするのがいいと思います。(以前は無料でしたが、現在は有料になっています)。私は並行して行いました。難しすぎる単語は覚える必要はありません。

 

問題集を解いた後はすぐに見直し。見直しで分からない単語や表現をピックアップしてノートにまとめる。

問題をとにかく多く解いてTOEICになれて、その中で出てくる大事そうな単語を自分のノートにまとめる。私は問題を計40回分以上解きました。公式問題集は絶対解くべきです。問題を解くときは、時間をはかり、プレッシャーの中で解くと、集中力もあがるので勉強の効率も上がります。

 

なるだけ最初は簡単な問題集を解く。

問題集は図書館でかりて、アマゾンのレビューで難易度を調べました。TOEICの問題集は本によって全く難度が違います。難しすぎるものは、やっても気落ちするだけであまりためになりませんでした。

 

試験前2日くらいは、簡単で点数がとれる問題集を解いてテンションをあげておく。

これは人それぞれだと思いますが、難しい問題をといて、自分は勉強したのにそれほどできないと思ってしまうと、試験中に脳が考えるのをあきらめてしまうと思います。だから、前の日に自信がつくような簡単な問題を解きポジティブなイメージでテストを受けたほうが自分の力を発揮できます。

 

試験前日は早くねる。当日は早めに起きてリスニングテストだけ解いておくとよい。

起きてから3時間後ぐらいからしか、頭は完全に働き始めないので早めに起きて、リスニングテストで頭を英語モードにしておく。

 

朝飯は早めに食べて、昼飯は10時ごろ軽く食べる。そのあとはチョコレートなど。

TOEICは試験が13時からある。そのため12時に食事をとると、消化のために血液が胃や腸にいき、脳に酸素があまり行かなくなるため、眠くなります。それを避けるために早めに食べて、軽くおなかが減った状態で試験をうけたほうが頭が冴えた状態で問題を解くことができます。

 

まとめ

ここに書いたものは、僕が大学生の時にまとめた勉強法と自分に役立ったものです。参考になる点、ならない点はあると思いますので、自分に役立ちそうだなと思ったものだけ取り入れてみてください。またパート別にまとめたものはこちらから御覧ください。

英語が出来るようになると視野が広がります。また可能性が広がります。ぜひ英語を勉強し、世界を広い視野を持って眺めてみてください。僕は英語で人生が変わりましたみなさんもそうかもしれません。僕の経験が少しでも参考になれば光栄です!

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INOKATSU
熊本県生まれ、福岡育ち。ベルリン在住。 日本の大学院卒業後、ベルリンの自動車関係の会社にエンジニアとして就職。趣味は旅行、マラソン、キャンプ 。 旅行に行くときは、ランニングシューズを持って、その街を走りながら観光。次はどこの国でマラソンに出ようか、検討中。ブログも更新しています。