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ベルリンのエンジニアが払う税金が高すぎるという衝撃

ベルリンのエンジニアが払う税金が高すぎるという衝撃

現在、ドイツの首都ベルリンでエンジニアとして、働いているのですが給料明細からいくら税金を払っているのかを計算してみました。

あまりに引かれていて自分でも衝撃をうけるレベル。

これを見ると日本がとても税金が安く思えます。

引かれている税金はこれだ!

まずはこれを御覧ください。

引かれている税金はこれだ!

これが、計算した税金の割合です。

一番大きい61%は手取りで、残りの約40%は税金で持っていかれます!

高い!!!

イメージがしやすいように、日本円、月収30万円として計算してみました。

•Lohnsteuer (給与所得税) 19.6% (¥58,809)
•Solidaritätszuschlag (連帯付加税) 1.1% (¥3,239)
•Krankenversicherung (医療保険) 6.9% (¥20,763)
•Rentenversicherung (年金保険) 9.1% (¥27,324)
•Arbeitslosenversicherung (失業保険) 1.5% (¥4,383)
•Pflegeversicherung (介護保険) 1.2% (¥3,653)
•Gesetzliches Netto (手取り賃金) 61% (¥181,829)

キリスト教を信仰していると申請するとさらにこれに教会税がかかるようで、これが高くて信仰していると言わないドイツ人も多くなっているようです。

年金は10%も占めているのですね。

将来本当にもらえるのかどうかわからないものに10%も払う気がなくなってしまいます。。。

ドイツの大学はほぼ無料ですが、こういう高い税金制度があるから無料にできるのですね。

学生に投資をして、あとから回収するシステム。

社会人になってドイツに来た自分は恩恵が得られてませんが、しょうがないと諦めます。

もしくは、今から大学に入学するか。

ドイツは30歳くらいの学生も多くいるので、日本ほど違和感なく、大学で勉強することができます。

大学で再び勉強もありかもしれない。

これらの税金がしっかりと社会で役立って、よりよい社会になって欲しいものです!

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INOKATSU
熊本県生まれ、福岡育ち。ベルリン在住。 日本の大学院卒業後、ベルリンの自動車関係の会社にエンジニアとして就職。趣味は旅行、マラソン、キャンプ 。 旅行に行くときは、ランニングシューズを持って、その街を走りながら観光。次はどこの国でマラソンに出ようか、検討中。ブログも更新しています。