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フィンランドってどんな国?

フィンランドってどんな国?

初めましてこんにちは。

琵琶湖の妖精こと服部拓磨と申します。

フィンランドの国の情報や留学の体験談などを数回にわたって紹介していきます。

フィンランドはヨーロッパの北部に位置しており、ロシアとスウェーデンに挟まれた国です。

面積は約33万km2と日本より少し小さく、人口は約550万人で北海道と同じぐらいです。

産業としてはITや林業が盛んで、ムーミンといったアニメやマリメッコなどの北欧デザインも有名です。

北部のラップランドにはサンタクロースがいて、毎年多くの日本人が観光に訪れています。

フィンランドといえばサーモンが有名と思い浮かぶ人もいるかもしれません。けど、フィンランド産のサーモンは値段が高くて、多くの人はノルウェー産の養殖サーモンを購入します。

フィンランド人はコーヒーの消費量が世界有数で、年間で1200杯近くコーヒーを飲んでいるという情報があります。確かに、朝起きたらコーヒー、ランチの前にコーヒー、サウナの後にコーヒーとみんなコーヒは好きでしたね。

いろんな情報を紹介しながら、森と妖精の国フィンランドについて理解を深めていきましょう。

留学目的

留学目的

そもそもなぜ僕がフィンランドに留学したのか。

「オーロラや北欧美人を見たかった」というのも一つの理由ですが、それだけではもちろんありません。

ここで質問です。

みなさんはフィンランドで有名な物と聞いたらムーミンやマリメッコ以外に何が想像できますか?

実は、フィンランドは教育が有名です。

一時期、日本でも流行ったフィンランド式教育を、本場のフィンランドで勉強したいと思い留学を決めました。

私は、大学では国際関係を先行していました。高校生のころから世界の貧困や紛争などの社会問題に関心がありました。

日本では毎日何もなく生活できて、明日の食事も家に帰ったらある。そのような生活が当たり前だとずっと考えていました。

しかし、テレビで見たフィリピンのスモーキーマウンテンのドキュメンタリー映画を見てショックを受けました。

そこで初めて、世界では貧困や紛争に苦しみ、住む場所や十分な食事を取ることが出来ない人々がたくさんいることを知りました。

なんでそんな状況が生まれるのか、どうすれば解決できるのか そんなことを勉強する為に大学に行きました。

在学中にはパキスタンなど途上国に訪れ、現地の生活環境や教育制度などを見てきました。そこでの経験を書くと長くなるので省きますが、感じたことは、明るい平和な未来を作りために教育というツールを使い実現できるのではないのか、つまり世界の貧困や紛争問題を解決できる方法として教育があるのではないのかと考えました。

では、どのような教育や教育制度であれば人々は安全に生活できて、人生を豊かにすることが出来るのか。そのようなヒントを探しに教育大国フィンランドへ留学に行ってきました。

少し長くなったので、フィンランドでの生活の話は、次回書きます。

次回の回では

フィンランドの教育制度

フィンランドの暮らし

などをテーマに書いて行こうと思います。 

是非、また読んでください。

日本フィンランド学校とイベント紹介

日本フィンランド学校とイベント紹介

実は、日本にフィンランド学校があります。

場所は滋賀県。確かに、フィンランドと似ている森と湖の県です。

フィンランド学校はフィンランド宣教師の子供のために作られたのが始まりで、1964年に設立し多くのフィンランド人がこの学校に通いました。

現在は残念ながら休校しており、宿泊施設やイベント会場として使われています。学校としての原型は残されたままで、机や黒板などは今現在でも存在しています。

また、驚いたことに、フィンランドのことを忘れないために建物にある備品などはフィンランドから持ってきたというこだわりようで、ドアのノブやサウナ、生徒の机などフィンランドで見たことのあるものばかりでした。

日本にいてもフィンランドの学校生活を感じることのできる施設です。

今度、フィンランド学校でフィンランド関係のイベントを行います。

興味のある人はこちらのリンク先をご覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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TAKUMA
大学在学中に海外にパキスタン、カナダ、フィンランド、ハンガリー、クロアチア、ボスニアヘルツゴビナ、コソボ、ブルガリアやバルト三国などに行く。主に関心は途上国の教育格差です。 パキスタンやフィンランドに関心のある方、世界の教育事情に関心のあるみなさん ぜひお会いしたいです。