意外と知らない!?アイルランド・ワーキングホリデーの体験談

意外と知らない!?アイルランド・ワーキングホリデーの体験談

はじめまして、去年の4月からアイルランドにてワーキングホリデーをしています神田と申します。

今後、アイルランドでワーキングホリデーを考えている方や、具体的にイメージがつかない方に対してアイルランド・ワーキングホリデーでの語学学校やホストファミリー、シェアハウスなど全体像について書いていこうと思っています。

私はアイルランドでのワーキングホリデーを考え始めたのは大学4年生の教育実習を終えた頃でした。それまでは数社でインターン活動を通して社会経験を積んでいました。

そして教育実習を終え、以前から興味を持っていた短期海外生活プランを計画し始めました。

私は以前、英会話を通して英語で話すことの面白さを感じ、そこから近い将来英語圏の国にいきたいと考えておりました。もっと英語を通して自分の視野を広げたい、色々な人にあり自分の価値観をシェアしていきたいという思いでした。

そして選択肢としてイギリスとアイルランドを考えていました。イギリスはワーキングホリデーを通して2年間滞在することができ、日本企業も多くあることから優先順位をイギリス次にアイルランドと考えていました。

イギリスのワーキングホリデーの抽選を行い、抽選漏れし、そこでアイルランドに滞在することを決めました。そこからはとんとん拍子で物事を進めていきました。

まず最初にFacebookにて日本人向けのアイルランドコミュニティに参加し、アイルランドの最新情報を即座に入手するよう努めました。

そしてそのコミュニティに参加しているアイルランド在住の方とコンタクトを取り、どのようにワーキングホリデービザを取得することができるのか、またどのようにして語学学校を探せばいいか、など色々な情報を聞きました。

そうすることでコスパの素晴らしい語学学校を見つけることができ、さらに仕事も見つけることができました。

ビザの申請

アイルランドのワーキングホリデービザの申請

アイルランドでのワーキングホリデーの申請期間は年に2度あります。

例年1月1日〜1月31日まで、第二回申請時期は6月1日から6月30日です。

他国のワーキングホリデーの申請と異なり、2つの時期に分けられています。発給人数は400人です。アイルランドワーキングホリデーは他国のワーキングホリデーと比較し、あまり申請者が少ないことから、かなりの確率で申請が承認されます。

ワーキングホリデーのオーソリゼーションをアイルランド大使館から取得し、その後、入国した後にダブリンにあるアイルランド警察入国管理局(GNIB)へ行き、ワーキングホリデービザを発行することができます。

*ちなみに私はGNIBに4月に訪れたのですが、朝7時から並び取得した時間は午後の3時でした。

ホストファミリー

ホストファミリー

最初の1ヶ月は語学学校の紹介でホストファミリーにお世話になりました。

場所は語学学校からバスで40分ほどの場所にあり、とても閑静な場所で、徒歩で30分ほどの場所に大きなショッピングモールがあり、最初は不便と感じましたが、すぐに慣れました。

そしてホストファミリーに挨拶し、そこから1ヶ月の短い生活が始まりました。

ホストファミリーは子供が4人、そして夫婦の構成でした。とても賑やかで楽しかったです。子供たちは私のLとRの発音を指摘し、直してくれました。ホストファミリーの方々は私に対してとても優しく接していただき、色々心配事などについて相談したりしました。

シェアハウス

シェアハウス

ホストファミリーとの契約期間の間にシェアハウスを探していました。結果からすると物件を探すのにかなり時間が掛かりました。

日本の場合は先着順で決まるのですが、アイルランドの場合は2パターンあります。宿主が募集情報をある時期まで投稿しています。そしてオーナーが応募してきた方に向け1日家を公開します。

そしてそこで集まった方に当日住みたいか住みたくないかを判断してもらい、住みたいと考えている方が複数いる場合は抽選を行います。

後日オーナーが新しい住民を決め、契約することができます。しかし実際その抽選に入ることが結構難しいのです。そして私は2度抽選漏れしました。

そしてそのあとにコンタクトをとったののが抽選形でなく先着形の契約方法でした。そして私はホストファミリーとの契約が満了する数日前にそのオーナーと契約を結びました。

シェアハウスには私の他にアイリッシュの方が人住んでいました。1人は歴史研究家で他の4人は仕事を仕事をしている方でした。

私が落ち着いて生活する場所としては文句の付け所がない生活場所でした。平日の夜はたまにサッカーのナイトゲームがあると皆集まり観戦します。そしてそこでは汚い言語が飛び交っています。

語学学校

語学学校

私は首都ダブリンにある語学学校に3ヶ月間通っていました。語学学校には8割南米の生徒さん(特にブラジル)で1割ほど韓国の生徒、そして1割が欧州の方と少し偏っていました。しかし日本人はほとんどいなかったので英語を学ぶ環境としては最適な環境でした。私はテストを受けIELTSの中級コースに在籍していました。

私の通っていた語学学校(delfin)ではツアーなどを参加申し込みすることができ、とてもエンターテイメント性に長けていました。アイルランドには語学学校がたくさんありEFやKaplanなどたくさんあります。

国外での仕事(契約)

国外での仕事(契約)

私は卒業までにFacebookコミュニティにて色々な情報を入手していました、そしてその中でも特に求人に特化して閲覧していました。

求人の多くはレストランなどのサービス業のアルバイトが多く見受けられます。その中で私はGoCambioというアイルランドのスタートアップ会社で日本人を求人しているという情報を入手しすぐに連絡先に自分の履歴書を添付し送付しました。そして数時間が過ぎすぐにメールがすぐに面接をしたいとの連絡をもらいました。

数時間を要して情報を集めそれを元に面接に臨むことに。そして面接では経歴からポジションに興味を持った経緯などが問われ、戸惑ったこともありましたが、面接を終えることができました。

その後、採用結果が届き、無事採用が決まりました。しかし私には当時大きな不安がありました。それは自信を持った英語がきちんと話せるかどうかです。そして私は会社の方に連絡をとり会社で仕事を始める前に語学学校に行っていいのか尋ねました。

そして最初はその事由が伝わらなかったのですが、私もベストな状態で仕事をしたことを伝えると承諾していただきました。

仕事をし始めた際はどのようにしてプロモーションするかわかりませんでした。しかし周りの同僚が私に仕事のやり方を教えて頂き、仕事を始めました。

仕事内容は日本カントリーマネージャーとしてマーケティングならびにプロモーション活動をすることです。

私が始める前は日本のユーザー数は6人しかいませんでした。私はまずターゲットを絞り、そのターゲットが集まる場所を詮索しました。見つけることはなかなか難しいです。しかし同僚に相談しながら作業を行っていたことにより、苦にはなりませんでした。そこから5ヶ月が経ち今では徐々に日本人のユーザー数が増えてきています。

仕事場の環境は日本のような静かな場所でなく、音楽が常に流れて、テーブルには果物やコーヒーマシンが置かれいつでも休憩できるような環境です。また会社の建物の隣には公園があり、そこでリラックスをしに散歩することもできます。

私がここで働いてストレスを感じることは仕事を通して多々ありますが、そのようなリラクゼーションできる場所があることにより、すぐにストレスを取り除くことができます。

まだアイルランドは日本の方から擦るとマイナーなイメージがあると思います。実際に私も以前はそのように思っていました。しかし今ではイギリスよりもアイルランドに来て正解と思っています。

アイルランドの方は親切な方が多く、さらに環境もいいことから是非アイルランドを他のワーキングホリデーを希望している方にお伝えできればなと思っています。

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