夏はBBQを満喫!

夏はBBQを満喫!

今月でオランダ生活も7ヶ月となります。

パートナービザが取得でき5年間オランダに住めることになりました。

今回は私も初めて体験した、オランダの夏とオランダ人の夏の過ごし方について紹介します。

オランダの夏は日本のようにジメジメすることはなくカラッとして、風も吹くので過ごしやすいです。

郊外ではお庭付きの家が多く、私が暮らしている彼の実家にも庭がついて、子どもがいる家ではトランポリンや、夏になるとプールも置かれています。自宅にトランポリンは驚きました!

スーパーには一気にBBQ用のお肉が並び、焼きやすいように下味が付いているものや、串に刺さっているお肉も多く売られ、スーパーに入るとBBQがしたくなります!

6月の晴れた暑い日に、彼と2人でプチBBQをしました。オランダでは梅雨がなく暑くて気持ちいい日は、6月でもBBQができます。オランダに来て初めてのBBQだったので、とても楽しかったです。

2回目のBBQはなんと6月31日と7月1日の2日連続でやりました。BBQをたくさんやることは聞いていたのですが、実際に2日続けて行われるとは思っていませんでした。

更に驚いたのは、日差しよけに彼のご両親がパーティー用のテントを買ってきてくれたのです。

オランダでは誕生日会を本人が主催して友達を自宅へ招待します。夏が誕生日の方は庭でパーティーをすることも多く、パーティー用のテントがあります。

2日目は彼のお母さんが串焼きを作ってくれてBBQをしました。

私の中で値段が高いと思っているマッシュルームをオランダではよく食べます。今回はお肉と一緒に1つのマッシュルームを串に刺し、なんとも贅沢と思いながら食べました。

彼に聞いたところ、BBQをする際はたくさんお肉を買うので、そのお肉を食べ切るように2日BBQをするときも珍しくないようです。この日もそうでしたが、平日でもBBQをします。

7月4日は彼のお友達の家でBBQにお呼ばれしました。

そのときのBBQでは、シャケやニジマスを食べることが出来ました。オランダに来てシャケは食べたことがあったのですが、ニジマスを食べれると思っていなかったのでとても嬉しかったです。

18時過ぎからスタートして大体21時半までBBQを楽しみました。

音楽もかけ、隣では誕生日パーティーが行われていました。オランダではパーティーなどをする際、隣にその旨を伝えておけば、わりと大音量で音楽をかけても問題にはなりません。

私は日本でBBQを年に1回するか、しないかだったのですが、オランダに来てからすでに4回行いました。これからも楽しみです。

オランダの海とサマータイムの魅力

オランダの海とサマータイムの魅力

夏になるとオランダ人だけではなく、海に面していないドイツの地域からドイツ人の観光客がオランダの海にたくさん訪れ、車のナンバーもドイツナンバーが多くなります。他の国の車のナンバーを見れるのもヨーロッパならではです。

私の家からは海が近く、自転車で約15分ほどで行ける距離にあるのでとても嬉しいです。普段あまり車を観ない道路も交通渋滞になるので、自転車がとても役に立ちます。

オランダはサマータイムが4月から始まり、現在は22時を過ぎても空が明るい日が続きます。

彼のお友達の家で行われたBBQも、21時を過ぎて外にいても明るいのでライトは必要なく、まだ19時だと思っていたら22時を過ぎていたので、時間が経つ感覚と周りの景色の変化の違いに驚きました。

この時期は多くのオランダ人が外で遊んでいて、20時を過ぎても子ども達も遊んでいます。暗くならないので、日がとても長く感じゆったりできるので、サマータイムは貴重な体験です。

オランダ人の夏休みの過ごし方と旅行

アントウェルペンの街

オランダの夏で圧倒的に日本との違いを感じたのは、サングラスをかける人の多さです。特に驚いたのは子ども達もサングラスをかけます。

日差しは日本より強く感じ、その場に5分以上止まっていられないと感じることもあります。

オランダは制服を着てのお仕事もありますが、彼の働いている会社ではスーツやポロシャツではなく、Tシャツで仕事をしている方が多く郵便配達の方々の制服も半袖になります。

よくオランダのガイドブックで話題となるニシンの塩漬けもスーパーで売られるようになり、日本と違い冬は閉まっているアイスクリーム屋さんも営業を始めるので、とても楽しみです。

オランダの学生の場合は、北に住む学生と中央に住む学生と南に住む学生で夏季休暇の時期が異なるようなのですが、平均で1ヶ月と2週間のお休みがあるようです。

また、卒業した学生は仮に大学に通い始めるとすると2ヶ月以上の休暇があり、これだけ長い休みがあると世界一周もできちゃいますね。

働くオランダ人の夏休みは1年間の取れる有給休暇から選ぶことができ年間で約21日間です。

私が日本で働いていた頃は1週間の休みを取るのも難しかったので、休暇に対しての考え方の違いを感じました。

また、オランダの場合はボーナスのようなものが旅行代金として会社より支給され、多くの方がそのお金で旅行に行きます。行く先としては南フランスやヨーロッパ諸国、南米、アジアなど様々です。

彼のご両親と彼の弟さんは2週間スペインの島に行く予定です。ヨーロッパの国々は行きやすいので周辺の島などもとても人気です。

私と彼は新居に引っ越すため今年は節約のため1泊2日でベルギーのアントウェルペンへ旅行にいきました。夏のアントウェルペンは冬と雰囲気も異なり、過ごしやすくオープンカフェでお茶をしたり買い物をしたりして楽しく過ごしました。

もしヨーロッパを旅される場合ヨーロッパならではの電車の旅もオススメです。

私の住む場所からベルギーのアントウェルペンまでは1時間半の電車の旅なのですが、パスポートを見せることなく切符だけで国境を渡ることができます。

移動はゆったりできますし、飛行機のように何時間も前に空港に行く必要がなくとても 快適です。

夏はオランダ以外のヨーロッパ諸国もサマータイムとなり日が長いので、観光におすすめです。

日本との違いを日々体感しています

オランダの夏はBBQがとても人気となりビーチがとても混みます。

私自身BBQを同じ週に3回もしたのは驚きでしたし、オランダ人のお休みの長さは未だに信じられません。

比べてしまうと、2週間のお休みを日本で取ることはとても大変だと思います。

オランダに来て働き方や環境の違いを改めて感じています。

これからもオランダの情報をお届できたらと思います。

The following two tabs change content below.
ENDO NAHOKO
オランダ人の彼とオランダで生活中。オランダの情報を発信していきます。
最新記事 by ENDO NAHOKO (全て見る)