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イギリスの若者言葉はcool?

イギリスの若者言葉はcool?

Coolと言う言葉、「涼しい」という意味だけでなく、「かっこいい」という意味があることは、皆さん御存知だと思います。

もう10年以上になるでしょうか、イギリスの小学生以上の若者の間では、このCoolが、かっこいいという意味を通り越して、何でもかんでも使われています。

たとえばThank youといったら、返答はYou are welcomeではなく、It’s cool.

I’m sorryと謝れば、やはりIt’s coolと返ってきます。

何か相談事をしていて、どう思うと聞かれたら、I’m cool.(僕はどっちでもいいよ。)

学校の先生のことを Mr.XXX is cool.というのは、XXX先生は「かっこいい」という意味ではなく、「あの先生はまあまあいい」という程度の意味です。

つまりCoolとは、fine, ok, never mind, I don’t mind…などの意味で使われてるようです。

たしかに、「俺はそんな些細なことはどうでもいいぜ」っていうクールなイメージはありますね。

先日、16歳になるイギリス人の息子が友人からの誕生日の招待状をもらいました。

Yo Squad
Inviting y’all to my birthday thing on April 11th, meet at the train station at 9.30 and catch that 9.45 train and have food at that Ruby’s Burger place (we paying :3)
Y’all can come back mine and stuffs after, we’ll drop you back in the morning.
‘ll be flyyyyyyy.

和訳するとこんな感じです。

「よう、おまえら
4月11日に誕生日の祝いに呼んでやるぜ。駅で9時半に集合して、9時45分の電車に乗り、ルービーのバーガー屋で昼飯を 食べる。(俺のおごり)
そのあと、みんな俺の家に来いや。朝、家まで送って行ってやる。
最高だぜ」

ガラの悪い子供達ではないので、きちんと書く必要があるときはきちんと書けるはずなんですけど、友達同士では、こんな感じのようです。

最近の若者の英語は、私でもわからないことはいろいろあります。たとえば最後の、’Fly’ 。Urban Dictionaryという、若者の言葉の辞書のページで調べると、Cool, awesome,などという意味だそうです。

冠詞や前置詞も省略してるし、時制も省略。言葉もPlace, thing, stuffなどと、曖昧。

これで通じるので、結構英語って適当でもいいのか~と、日本人ももっと気楽に英語を使えばいいとおもいますよ。

ネイティブ スピーカーですらブロークンイングリッシュの時代ですから。

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