40 views

カナダ留学を決めたきっかけ

職場での英語の必要性を実感し、英語圏で且つ紛らわしい学生ビザの申請が不要で、自身の行ったことのない国を探したら必然的にカナダにたどり着きました。

特にカナダでの都市選びにとても苦労し、せっかくだから日本人が少なくて学校の規模がそれほど大きくなく、日本からの交通が便利なところがいいとエージェントに相談したところ、カナダのロンドンというトロントから車で2時間ほどの小さい都市に留学することになりました。

結果的にとても満足のいく留学生活を過ごすことができ、紹介をいただいたエージェントにはとても感謝しています。

 

住居・食事について

3ヶ月間の中で、最初の1ヶ月間はホームステイを希望しました。これがすごく正解で、最初の1ヶ月間のホームステイがあったからこそ、私のカナダ留学生活はとても過ごしやすいものとなりました。

ホームステイといっても動物のいる家庭や小さい子供がいる家庭、お年寄りがいる家庭など、多種多様だと思うのですが、私のカナダでのホームステイは一人暮らしの50代女性の家庭でした。

家にオフィスを構えてファイナンシャルコンサルティングを行っている方で、土日は一緒に買い物に行ったり、教会のミサに一緒に参加したりととてもフレンドリーな方でした。その他もう一人留学生が滞在しており、その方ともとても仲良くなれました。

朝食、昼食、夕食のうち夕食だけは用意をしてくれて毎日一緒に食卓を囲みましたが、その他は冷蔵庫にある食料を自分で自由に使って自身で調理して食べていました。思い返せばそれが逆にとても自由で気を使わず楽に思えました。昼食は適当に夕飯での残り物をお弁当箱につめて学校に持って行っていました。

残りの2ヶ月間はルームシェアをしましたが、ルームメイトは自分の時間、プライバシーを重視する方々で居心地は悪くなかったのですが、休みの日に一緒に遊びに行くことなどはなかったです。逆にホームステイをしていたホストマザーからの招待が毎週末あり、すでにホームステイ期間は終了しているにもかかわらず週末は家にお邪魔して1泊か2泊して食卓を一緒に囲んでいました。このことが私のカナダ留学における一番の支えとなり、本当に最初の1ヶ月間ホームステイをしてよかったなと思いました。

学校のカリキュラムについて

私はカナダのロンドンにある語学学校London Language Instituteに通いました。学校の授業は月曜日から木曜日までは9時から15時、金曜日は9時から12時までありました。

それぞれ文法、会話、エッセイ、リーディングが盛り込まれている内容で、毎週月曜日には会話の授業で一人5分ほどのプレゼンテーションがありました。エッセイも毎週課題を出され、自分でインターネットを利用しリサーチして1000文字書いて提出する必要がありました。それ以外の宿題はほとんどなく、授業もそれほど難しくはありませんでしたが、毎週出されるプレゼンテーションとエッセイの課題に毎回悩まされるばかりでした。

思い返せば、プレゼンテーションの授業では内容はもとより、アイコンタクトやボディーランゲージの重要性を学び、何より英語を話すことに自信がついたと思います。

エッセイは最初はまったく慣れず日本の大学で習った論文のような形式で書いて提出してましたが、英語で書くエッセイは論文の形式ではなく一からどのようにエッセイを書くのかについて学びました。さらにユニット毎の確認テストが毎週実施されて自身の理解度が図られました。その成績と課題(プレゼンテーションとエッセイ)の点数と出席率が加算され、1ヶ月のタームで70パーセントをきると次のレベルに上がれないシステムがあり、それも日々の学習のモチベーションに繋がっていました。

クラスメイトはほぼ南米からの方で、とても陽気で積極的な人が多かったです。

その他カナダ生活全般

私が滞在していたオンタリオ州はちょうど私がいたときにマリファナが合法化され、街中にドラッグ中毒者があふれかえって治安が悪くなるのかなと心配しましたが、実際はそんなこともなく、夜の一人歩きはしないことや、特にダウンタウンでは人気のない道に入らないなど、基本的なことに気をつけていれば危険な目には会いませんでした。

カナダはとても移民の多い国で、外国人に対して比較的寛容的だと思いました。小さいころからクラスに外国人がいた人や、日本に旅行に行ったことがある人など、とてもいい意味で外国人慣れしているなと思いました。

私は秋から冬(10月から12月)にかけて3ヶ月留学しましたが、秋の紅葉の時期のカナダは本当に美しくて道を歩いているだけでも紅葉狩りをしている気分になれます。

冬は雪がとても多く降りマイナスになる日が続きますが、屋内はすべてセントラルヒーティングのシステムが整っているので、半そでで過ごすことができます。機会があれば次はカナダの違う都市にも留学してみたいなと思うほど、カナダのことが好きになれた留学でした。

今回私が利用した留学エージェント『サットアブロード』

The following two tabs change content below.
REICHI